尾崎行雄(咢堂)杯演説大会 in 相模原 募集要項

 激動の時代、日本の議会政治の父、憲政の神と称された尾崎咢堂行雄(咢堂)の演説は国民を魅了し時代を動かすほどのものがありました。咢堂は明治23年の第一回帝国議会に衆議院議員として当選以来、昭和28年まで連続当選25回、議員在職63年に及びました。この間、明治、大正、昭和の激動混乱の時代に近代日本の議会制民主主義による政治の確立と平和国家の実現に身命を賭して政治活動を行いました。
 21世紀に入り国際社会での日本の役割はますます重要視されるなかにあって、志ある青年は日本の将来に何を期待し、何をしようとしているのでしょうか。
 神奈川県相模原市津久井町は尾崎行雄(咢堂)の生誕地です。咢堂生誕の地で、咢堂の政治精神を蘇らせ、政治に志を持つ青年により、将来の日本と自らの生き方を説き訴えてもらうことは意義あることです。2003年に全国初の『演説大会』を開催しました。本年も全国各地から出場者を募集して開催します。

第一回演説大会審査員講評から

《本大会が望む演説とは》聴いている人を魅了する、時代を動かすきっかけとなるものである。論理的であれば、勝ちとなるディベートとの違いがそこにある。「議論に勝って動機付けに失敗する」ことがあるが、私たちが目ざす演説は、むしろ「議論に負けても人々を魅了し、時代を動かす」ものである。 雄弁が必ずしも信頼されるとは言えない。仮に、30秒間胸が一杯になって言葉に詰まっても、その同じ現場に居合わせたみんなに火をつけて、何かが生まれたら、それは良い演説と言えるであろう。そうした若者の志を大切にしていきたい。聴衆者が共感し、納得し、彼らと一緒に何かを始めていきたいと思ったら、開催趣旨にかなうものである。もちろん、論理的、知識の裏付けは必要ではあるが、必要十分ではない。演説者の持つ体験、感動、志から心と心が通じ合うことを大切にしていきたい。

本年も全国各地から出場者を募集します

テ ー マ
私は世界、日本、社会のために、このことから始めたい
  [注]題材は自由。各人で独自にサブテーマを決めてください

制限時間
中学・高校生の部5分 青年の部7分

応募資格
青年の部は30歳未満の青年男女

応募方法
一次審査は原稿を郵送するか
メール(本文に書くか、テキストファイル添付、ワード書類添付、)を
     mail@gakudo.net まで送信してください

応 募 先
〒252-0157 神奈川県相模原市緑区中野645 栄文舎BLD内
      尾崎行雄を全国に発信する会事務局
     tel 0120-66-2689 fax 042-784-6637

応募締切
2010年8月31日(消印有効)

審査結果
応募された作品を9月20日までに審査し、中学・高校生は6名を、青年は10名を一次合格者とし、直接本人宛に連絡
最終合格者(出場者)は、中学・高校生の部3名、青年の部5名

※出場者の交通費、宿泊費は主催者が負担します

問い合わせ mail@gakudo.net   2010年開催要項

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